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事業内容

ご相談内容


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① 葬送支援
 

葬儀仏事に関する相談窓口

 お葬式のしきたり、マナー、お布施、戒名、法要、墓地、納骨などのご質問やご相談を専門の相談員が
お受けしています。
ペットのお葬式についても相談できます。

葬儀社の紹介 寺院の紹介


 全国の600社の加盟葬儀社さん、提携寺院の中から、ご相談者の要望にあった葬儀社さん、寺院を紹介しています。
葬儀後のアンケートを元に評判のよい葬儀社さんをご案内しています。

葬儀費用 見積り診断


 全ての加盟葬儀社さんは事前見積に無料で対応しています。またご相談者に出された見積りと同じものが葬儀社さんよりFAXでサポートセンターに送られてきますので、しっかりチェックいたします。
見積りの診断、アドバイスも行なっています。
 


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② 成年後見支援

 

成年後見に関する勉強会 任意後見人の選び方
 


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③ 見守り支援
 
 
自分らしい介護の選び方 終の槽家の選び方
 
介護が必要になった時 在宅派? 施設派?

 在宅派 / バリアフリー 福祉用具 リフォームの勉強会
 施設派 / 特別養護老人ホーム 高齢者専用賃貸住宅 有料老人ホーム

 



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④ 死後事務支援
 

おひとりさまの遺品整理 おひとりさまのお墓(永代供養) おひとりさまのお葬式
 



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⑤ エンディングノートの書き方支援

エンディングノートを書くにあたっての3つのポイント

「自分がこれからの人生をどのように生きていきたいのか」 「どのような最期を迎えたいのか」 「その人生の中で誰と関わっていきたいのか」 を具体的にしていくことです。一般的に「エンディングノート」は自分が亡くなった後のことを書いておくものと言われていますが、大切なことはどう生きていくのか、そしてどう自分の人生を閉じるのかを考えることなのです。
※ご相談内容により対応ができない場合があります。


書く時期によって内容が大きく変わってきます。例えば60歳のあなたが40年後の100歳で亡くなったことを考えるとしましょう。お葬式に誰に来てもらいたいかをせっかく書いても、来てもらう予定の方がみんな天国に行ってしまっている可能性があるのです。大切なことは「今、そうなったらどうするか」なのです。
いつからでも始められます。
いつでも書き直すことができます。


「誰に託すか」は、一番重要です。自分の望みをかなえてくれる人が誰なのかを決めなくてはいけません。妻? 夫? 娘? 息子? … エンディングノートを書くことはできますが、希望の通りになるかどうかは、誰に託すのかで決まります。
そしてその人と現在どういった関係なのか、が重要になります。

 


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サポートのお手伝い内容

 

 ・相談スタッフが365日24時間終活相談を承っています。
 ・ご家族のご要望・ご心配をうかがい、葬儀内容の提案・要望と合った葬儀社さんのご紹介
 ・葬儀屋さんの見積りチェック
 ・ご要望があればお葬儀の立会い(お手伝い状況により伺えないこともあります)

急な葬儀社さんの手配が必要な場合でも、事前のご相談の場合でも無料で承っております。

 


 
終活相談サポートセンター フリーダイヤル
0120-998-794(24時間365日サポート)